遅くなってしまいました、夏の格闘技!エクササイズクラス終わりました!

ブログ、遅くなり申し訳ございません。先日毎年恒例、夏のエクササイズが終わりました。

 

今回の参加メンバーは、20代の若手の方々が多くメンバーも、俳優、声優、ミュージカル女優とまるでアラカルト。各方面を網羅していました。

スゴイ!

本当にバランスのいいクラスで、各方面でこれからの若手の方々にレッスン出来て嬉しい限りです。

 

エクササイズって、何故かまるで申し合わせたように似た人が集まることがあります。

これってホントに不思議。

今回は「悲しい」「怖い」を抱えた人が多かった。

「悲しい」ことを抑えつけた背景がある人、何かの背景のためでしょう「人に嫌われたくない」怖さを抱えた人が、猛暑に負けず戦ってくれました。

 

自分をオープンしていくことは、間違いなくその自分と向き合うこと。

参加者全員が、そこのところを逃げずに戦ってくれました。

自分を「さらせ」ば「さらす」ほど、我々はお客様に愛される存在になれると信じています。

と、カッコイイ言葉で言えばそうですが、人って「不幸」が好きなのです。

役者が、自分の好きな仕事していいお金稼いで、それでいて素人でもできそうなことやってたら・・・そりゃ誰でも「なにやねん!」と思いますよね。

スポーツ選手なんかは、一目見て素人にはできないことが出来ているのがわかります。でも、じゃ、役者は・・・。

まずは、自分の見せたくないところ・・・たとえば今回のように「悲しみ」をさらすこと。

その人間の「悲しみ」にお客様は感動してくれる・・・

私はそう思っています。

 

ブログが遅くなったのは、もう来週からキャラシーンクラスが始まるので、その台本決めの準備に翻弄されているからなのです。(いや、言い訳でなく・・・これがまた今回ややこしくて・・・苦笑)

今回のエクササイズから、こんなに近いにってなのに直行が2人もいます。

本当に自分の演技に真っ向向き合ってくれて嬉しいです。

 

 

もうずいぶん前になりますが、このエクササイズを教えるにあたっていくつかの心理学・およびそれに類するセミナーに行きました。その中の一つのセミナーのトレーナーが言っていた言葉です。

「セミナーが終わって、参加者がトレーナーを褒めるセミナーは失敗。参加者が本当に自分自身に目を向けて、打ち上げなどではその自分たち自身のことで盛り上がっていたら、それが成功。」

と。

私は、これを指針にワークショップをやってきました。

今回もみんな打ち上げとかでは、このWSの中で自分たちが「ああだった、こうだった」で大盛り上がり!

ここ数年、「おっさんたちのアクターズワークス」だったのが、ワークショップに参加してくださる人が若返って、その若者たちが真摯に自分に向き合ってくれて、ホントに嬉しいです。

 

この夏、みんな、頑張って一歩前に進んだぜ!!!

 

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★「ディープエクササイズクラス1」終了。アップいたしました。

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