キャラクター&特別シーンクラスの延期について

ブログが大変久しぶりになってしまいました。

5月にはzoomレッスン「台本一冊全部読む」の「ヴェニスの商人」をやりました。

最初の「驟雨」でも書きました、全員がまず言いたい意見を自由に発言して行って台本を導き出していく時間を3日間取りました。

やはり、これはとても重要な時間です。

まずは、自分自身の意見を否定せず、その上で全体の台本の趣旨をくみ取っていく。

どちらが欠けてもダメなのです。

それを手に入れていける大切な時間でした。

 

その後、緊急事態宣言はどんどん解除され、あれよあれよという間に経済活動再開へ。

全国的にはもう何日も感染者が出ていないところも多く、私の実家のある岡山でも、まさに「日常」を取り戻しつつあるようです。

が、東京は・・・

演劇関係以外の友人からも「外に出ていいんだかいけないんだか全然わからない」と言う声が。

政府や東京都の方向性や対策も、相変わらずデータが示されないままの「掛け声」だけのものに、私には聞こえます。

 

東京都のステップに従って、対面してセリフを交わさない・いわゆる一人芝居の状態の「キャラクター&特別シーンクラス」を募集開始しましたが、思った以上に参加者の動きがありませんでした。

ここにきて東京都の様子が不安定であることと、それに対する都の対応がよくわからないことで、安心感が持てない人が多いのだと思います。

その感染の怖さもありますが、特に若者たちにとっての経済的不安定が想像以上に大きいと思いました。もちろん、若者だけではありません。事実、私自身も他人ごとではありません。

その2点で、「延期」の決断になりました。

 

延期を表明した後、メンバーの方々から

「恥ずかしながら収入が・・・」「バイトもやっと始まったばかり」

「親と同居で、やはりまだ不安」

などのコメントが寄せられました。

もちろん「参加を予定していたので残念」のメールも届きました。

こういうコメントをいただくと、延期したことが間違いだったのか・・・!と落ち込みもします。

 

 

テレビのニュースなどで、居酒屋で「やっとゆっくり飲める」と言ってビールを酌み交わすサラリーマンや、早々に温泉旅行に行ったりする家族の様子を見ると、「私たちの業界だけなんで!!!!」と、イジけた気持ちになってしまうのですが、「これは違う!みんな不安の中、工夫と努力をしている」と思い直し、気持ちを立て直す毎日です。

 

7月はもう一度、zoomで「台本一冊全部読む」を開催いたします。

これは格安ですので、皆さん、ぜひぜひご一緒に!

 

 

そして・・・私は・・・8月のエクササイズクラスを・・・・あきらめていません!!!

 

先日のニュースで、中学校の給食が一言もしゃべらず黙々と食べなくてはいけないので「つまらない」と。先生がなんとかしたい!と学校放送でDJを始め、生徒の投稿を読んだりほかの先生の心理テストをしたりで、受けに受けている・・・という記事を見ました。

いい話だと思いました。先生、すごい!

本当の新しいスタイルって、こういうことだな・・・と。

 

なんとか工夫を凝らして、8月にエクササイズクラスを!

そして、延期したキャラクター&特別シーンクラスを9月に!

 

 

3歩進んで2歩下がりながらも、前へ!!!

いつかは、思いっきり叫びあえる日が来ることを信じて!!!

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★「ディープエクササイズクラス1」終了。アップいたしました。

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