2月 台本一冊全部読む アフタープレイ

この「アフタープレイ」はとぅびぃこんてぃにゅー!!!

先日、台本一冊全部読む アフタープレイが終わりました。
昨年から慌てて始めたこの企画、家田淳さんという演出家の登場で、新たな展開を迎えられそうです。
ちゃんと積み上げた作品作り…
おお!なんという素晴らしい響きなのでしょう!!!
zoomという、苦難の末のコロナの落とし子ではありますが、この新しい武器をプラスに変えて。
芝居の稽古は時間がかかります。
時間がかかるという事は、稽古場、参加者のスケジュール… ひいてはお金がかかる…
作品を世に出すとなれば、なかなかゆったり稽古していられないのが現実です。
この問題を、インターネットがかなり埋めてくれたのだと思います。
コロナ禍で不自由な中、「zoomでもこんなグレードの芝居、掛け合いが出来るのだ」というところにチャレンジして、出来得るならば配信まで持って行きたい!と、夢が広がります。
それの第一歩とすべき台本についてのトーク。
いつものとおり、全くのフリートークからスタート。
自分の考えを自分の言葉で語る。
失敗?周りの意見と違うことを恐れず受け入れる。
これも、自分を表現する大事な要素です。
アフタープレイについては、また繰り返していきますので、いつもより放置状態が加速。
いやー、楽しかったですねー!
次回は、誰も喋らなかったら私がずーっと喋るぞー!って言って始めようかしらん。
私、お喋りなんですよね。笑

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