今年最後・・・と言いましたが、もう一言

今年最後・・・とか言いながら、もう一度アップいたします。

忘年会も終わっていたのですが、本当に今年最後のリピテションクラスがありました。

ギリギリになって、それなりの人数が参加してくれました。

 

そのリピテションでは、何やらエクササイズクラスで俳優が抱える問題点がきれいに出揃った気がします。

このレッスン方法は、人間の感情の仕組みを知りコントロールすることから始めて、だんだんフィクションをリアルに演じて行けるようにする訓練方法です。

芝居はしょせん「嘘」です。

そこにどうやって人間のリアルを持ち込み、お客様に「嘘」の世界をまるで本当のことのように信じてもらえるか・・・!

当然、一筋縄では行きません。

感情も身体の動きも言葉も・・・どれも重要でないものはありません。

 

私自身も、役者として、トレーナーとして、自分を一から見つめ直してみたいと思います。

その意味でもこのお正月休みにエクササイズクラスのレッスン内容を、一旦整理し直して新年のクラスに臨むつもりです。

 

前回、「練習方法に良い悪いはない」と書きました。

ということは、裏を返せば方法論を使って演技指導する我々は、きちんした基礎訓練。それから台本を使った、本番を想定した現実的な演技までちゃんと導く責任がある。

 

今年、演出家・女優の西山水木さんとご縁がつながり、ぎゃはぎゃは笑いながら交換WSをやっていく中で、西山さんの演劇に対する明るく前向きなエネルギーに触れて、演出面からの質問を受け、それにこたえていくうちに「今なら私ももう一歩前に進める・・・、今がその時期だ。」と思えるようになりました。

 

多くの出会いに感謝しつつ、新年に向けて前進したいと思います。

 

※エクササイズクラス、まだまだ募集継続してます!

詳細はこちら

 

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★先日のリピテションクラスの楽しい楽しい様子をアップしました。

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